看護roo（カンゴルー） 口コミ 評判 2016年10月最新版

私は大学病院で働いていくうちに、専門的な特定の診療についての興味が湧いてくるようになっていきました。
そう感じてしまったことがきっかけで、特定の診療に対してとても興味が湧いてくるようになり、あまり夜勤がない職場につきたいと考えていました。
大学病院では夜勤や残業があり、看護の仕事にも充実感があったのは確かです。
しかし、興味が自分の中で大きくなっていくのを感じ、転職を考えるようになったのです。
私は看護roo（カンゴルー）に相談をして、自分の要望に合っている職場を探してもらうことをお願いしました。
特定の診療科への転職を希望していたということもあり、大病院で働くことを勧められました。
大病院では残業や夜勤ももちろんありますが、特定の診療科への転職をすることが出来たのです。
特定の診療科で働けるということもあり、残業や夜勤があるといっても、それ以上に好奇心の方が強くありました。
その大病院では派遣社員として働くことになりましたが、出来る範囲でスキルアップを図っていきたいと感じています。
看護roo（カンゴルー）のおかげで、いろいろなことが学べるようになり、充実した毎日を送ることが出来るようになりました。
良い職場を見つけてもらえて良かったと、心から感じています。

子育てと仕事を両立しての転職の日々でした。
職務が済んで、子どもを寝かしつけると、もう動く気力がなくて、ほぼ担当さんに丸投げでした。
病院探索から、その病院の内部情報探し、面接日程の調節等……。
夜中に連絡して、履歴書作成方法を聞く事もありました。
全然遠慮しないで、おんぶにだっこでした。
看護roo（カンゴルー）は、仕事をしながら転職を目指す方にピッタリです。面接日に出掛けようとしたら、腹痛に襲われ、バスに乗り遅れ1時間越えの大遅刻……。
諦めかけていたところで、担当者さんに連絡したら、担当者さんが病院の方に時間のスライドをお願いしてくれました。
その甲斐あって無事受かったのですが、後から本来は拒否されていたことを知りました。（当然ですよね……）しかし、担当者さんが余りに熱心過ぎて先方が折れたそうです。
担当者さんは最後までその事を内緒にしていましたから、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

私は以前、救命救急で働いていました。
転職を考え始めたのは、子育てがきっかけでした。
子どもが生まれてからは、看護の仕事を辞めて普通のパートとして働くのも良いと考えていましたが、資格を持っているということもあり看護の仕事で働きたいという気持ちがありました。
私が働いていたのは救命救急だったので、子育てとの両立が出来るかが不安というところが一番大きく、看護roo（カンゴルー）に相談をしてみたのです。
看護roo（カンゴルー）では、自分の雇用体系や融通の利く場所などというわがままでも聞いてもらうことができ、転職先である大病院に移れるようになりました。
正社員ということだったので夜勤などはありますが、実家も近いということもあり、子供の面倒を見てもらえるということもあって転職を決めました。
以前よりも、子供と接する時間が増えることがとても嬉しく、看護roo（カンゴルー）にはとても感謝しています。
子供と遊びに行ったり、保育園などの行事にも休みを利用して参加できるようになったので、とても嬉しく思います。
やはり、看護の仕事をやりながら子育てを行うのは難しいことですが、やりがいのある毎日を過ごすことが出来ています。
看護roo（カンゴルー）には感謝しか出来ませんが、利用して良かったです。

“私は元々、大学病院で働いていました。
いろいろなことを学びたいと感じた事がきっかけで、大学病院に看護師として入りました。
この大学病院でいろいろなことを学んでいく段階で、特定の診療に対して興味が湧いてくるようになったからです。
結婚をしたということもあり、自分が興味を持てたことを思いっきりやってみたい、という気持ちが出てきていました。
特定の診療の治療を行える病院に移りたい、という気持ちがどんどん出てきていたのを感じ、私は看護roo（カンゴルー）にお願いをして、自分の要望に合っている職場を探してもらうことにしました。
特定の診療科への転職を希望していたことを述べると、違う場所にある大学病院に転職することを勧められたのです。
その大学病院は比較的家からあまり遠くない場所にあり、通勤でも困るような場所でなかったため、その大学病院に転職することを決めました。
転職してからは派遣社員として働いていて、夢の特定の診療科で働けることになり、とても良かったと感じています。
看護roo（カンゴルー）のおかげで、やりたかった仕事に就け、充実した毎日を送ることができるようになったことが嬉しいです。
良い職場を見つけてもらえて良かったと、心から感謝しています。

看護roo（カンゴルー）のおかげで子どもの事を尊重した転職ができました。
検診センター、内科クリニック、総合病院と目移りしましたが、子どもの事を考慮して残業の無いクリニックに転職を決めました。
看護師の離職は、職場の人付き合いが要因と思っている方が大半でしょうが、私の場合子どもが要因でした。
職場の人付き合いは良好で、それほど疲労も溜めずに職務に没頭していました。たた、子どもの義務教育が始まるので、より一層親の手助けが必要になったのです。PTAという付き合いも必須になりましたし、運動会などのイベントにも参加する必要が出てきたのです。
現状の職場は連日の残業が習慣ですし、休日出勤もあったので、子どもの事を考慮すると転職した方が良いかなと思うようになりました。
看護roo（カンゴルー）のお世話になって、キャリアパートナーが紹介してくれた求人が、冒頭で述べた3種だったのです。
検診センターは非常勤限定募集だったので除外し、内科クリニックと総合病院で迷いましたが、絶対に残業の無い内科クリニックの面接を受ける事に決めました。徒歩通勤の圏内ですし、もし残業があっても即座に子どもの待つ家に帰宅できると判断したのです。
看護roo（カンゴルー）は求人が豊富でした。私が条件を譲歩すればもっと紹介してくれそうなムードでした。求人数が心もとない転職サイトでは心配ですが、情報を豊富に持っているところは信用に値しますね。
ユーザー満足率96.2%というのも当然だと思いました。働かなければ分からない院内情報もあらかじめ知らせてくれたので、助かりました。
運動会や音楽界にも参加できそうなので、嬉しいです。子どもの笑顔も近頃増えたような気がします。子どもが笑ってくれるたび、この転職が成功だったのだと実感しています。